ひとめぼれスタジアムでサッカー日本代表の試合を生観戦
今年はラグビーのワールドカップもあったし日本シリーズもそふとばの4たてだったけど原監督が巨人に復帰してリーグ優勝飾って、それとJリーグは15年ぶりにマリノスがリーグ優勝しACLは浦和が決勝までいったけど残念ながらサウジのアルヒラルに敗れたり、勝っても負けてもいろいろ面白い年でした。
そんな中、我が家の今年のスポーツの思い出と言えば6月に宮城のひとめぼれスタジアムにて行われたキリンカップを観に行ったことだと思います。
この試合は対戦相手が北中米のエルサルバドルということで強豪ではなかったわけですけど、今をときめく久保建英選手の代表デビューの試合ということで自分達も試合会場も大いに盛り上がりました。
会場にはゲストで松木さん達も来ていてトークショーを見れました。
試合会場のひとめぼれスタジアムです。
ここに入ったのは2002年日韓ワールドカップのアルゼンチン×スウェーデン戦を観に来たとき以来です。
久保選手は背番号21です。この試合では中島翔哉選手と一緒に途中出場してきたんですが会場の歓声は一際でした。
この試合を観ていて自分が上手いと思ったのはゲンクの伊東純也選手でしたね。再三右サイドを個人技で突破しててポジションが久保選手と被るのでもったいねーなと思ってました。
やはりスポーツは生で観戦するのが一番面白いですね。6月は暑くも寒くもないので丁度良かったです。
東北で代表の試合は3〜4年に1回位しか観れないのですがまた機会があれば見に行きたいと思います。